10月2015

2015仮装まとめ(化け猫フェスティバル/カワサキハロウィン)

私の1年は仮装で始まって仮装で終わります(という訳でもう年末)。
今年は掲題の化け猫フェスティバル(神楽坂)と川崎ハロウィン(川崎駅)に参加してきました。
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「七つの子」

指導者という仕事の難しさと感動を実感しました。
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大橋可也&ダンサーズ「テンペスト」プレイベント「あらしの前に」を観てきました

呑む約束ブッチしてまでも書かなきゃと思ったので。
本当になんだか怖くて仕方なかったのでした。
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【おしらせ】今後参加予定の演奏会

日にち近い順です。

台東第九公演

https://www.city.taito.lg.jp/index/bunka_kanko/torikumi/dai9kouen/

2015年12月20日(日)上野奏楽堂 14時半開場、15時開演

2015
チケットは上記サイトでは19日より販売開始になっておりますが、8日より練習会場にて販売するそうです。
どうやら席は当日並んで席順決めるようなので、販売時には座席指定がないようです。

第九は2012年に初めて楽譜を持って以来4度目になりますが、ちゃんとした舞台で歌う(昨年の夢の第九は実質『ステージにあがり』ましたが、あれは便宜上舞台って配置だったけど体育館だったし…←まだ言ってる)のこれが初めて。そして暗譜(楽譜持たないで歌うのね。譜面暗記)も初めて。ビジュアルとしてのやっと夢が叶うわけで。

台東第九公演 三越本店

http://taito-chorus.blogdehp.ne.jp/category/1389820.html

2015年12月29日(火)三越日本橋本店中央ホール

去年の情報だとどうやら2部制のようです。詳細は追って。

こちらは何年先になってもやってみたい!と去年思っていたのにあっさり翌年出られるとは、って拍子抜けだったんだけど(笑)
にしても第九を歌うようになってからの私の中での第九って、壇上よりもこういう方がイメージ近いかもしれない。
日本的な第九合唱、って感じがするのよね。
きっと去年の夢の第九(代々木体育館)並みに音響はびっくりだと思うんだけど(こういう想像がつく程度にはなってきました)、それはそれで。「歌う愉しみ」のための第九(と年末)だと思います。

江東区民合唱団 1月公演(仮称)

2016年1月24日(日)ティアラこうとう (時間不明)

公式サイトに情報がないのでリンク貼りませんが、先日ヴェルディのレクイエムを歌った合唱団で来春ケルビーニのレクイエム(抜粋)とふるさとの四季を歌います。

散々迷ったけど、やはり歌いたいのよね。
頑張って音取りしていますが、先日同じケルビーニを練習中の友達から「フーガが非常に難しい」という話を聞いて「4ヶ月でできるのかしらん」と思っていたらさすがにoffertoriumは省かれておりました(笑)
ふるさとの四季はメロディ知ってる分、アルトを歌うの難しいでしょ…ってアルトの方々とうなだれております。絶対つられちゃう。そして今度は「またアルト!!!」って先生に怒鳴られるんだわ…(ヴェルディの時はソプラノ集中砲火だったので)。

区民参加オペラ CITTADINO歌劇団 第16期生 グノー/歌劇「ロメオとジュリエット」

http://bunkyocivichall.jp/play_detail?id=1510

2016年2月21日(日) 文京シビックホール 大ホール 13:30開場 14:00開演

しつこいですがジュリエットではありませんから(笑)
そのうちここに情報載るんじゃないかと思っておりますがチケット等はまだ先のようで。
練習始まって2か月ほど経ちましたが、フランス語になんとなく慣れてきた…かな?というところ(笑)こんなレベルから来年2月に舞台で仮面つけて歌っちゃうところまで到達できるのかしらん。

国技館すみだ第九を歌う会

http://www.5000dai9.jp/

2016年2月28日(日) 両国国技館 13時開場、14時開演

音響どうなの?って思ってたんだけど、去年参加した先輩は問題なかったと言っていたので。
しかし初回の発足式で最後に全員で歌ったんだけど、後半の2重フーガのところ私の周りにいた方たち(おそらく昭和60年の初回から出演されているだろうお姉様方)ほとんど声が出ておらず。1人で「んざーいとぅるむしゅんげんー」とか張り上げてしまっててちょっと焦ってしまった(笑)
指揮者の栗山先生、とっても面白いです。ファンです。

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1か月お休み戴いた三味線も今日から再開、そして1年経って来年10月のイベントへ向けての練習開始です。
短歌の会ではちょっとした雑文を書くことに。取り扱っている書店は限定されているそうですが、一応「自分の書いた文章が書店に並ぶ」というこれもまた20代に宣言していた「生涯で1冊は本出す(フィクションで)」という目標(?)に近づいた…かしらん(笑)短歌はずっと掲載されていたけど、文章となるとね。ちょっとね。恥ずかしいけど。