卒業…かな
週末のバイトが終わりました。
一昨年年末辺りからぽつぽつと手伝い始め、週末はしっかりバイトというペースが確立してしまっていましたが、常に「早く普通のお客さんに戻りたい」と言っていたのがついに叶うことに（笑）
普通のお客さんって何よ。
人手が足りないからという理由からのアルバイトだったためなかなか穴を開けては申し訳ないという気持ちから頑張っておりましたが、さすがにね、身体もいう事を聞かなくなってくるんだなぁと思いました。仕方ないけど。
そして終わったから言ってしまうけど、やっぱり私は接客業って向いていない…というかやっていて楽しいと全く思えなかったのでして。
そもそも人と話すのが苦手な方だから（うそだ！と思ったそこのアナタ、それは私の仮面がとても精巧だからです）必死にならざるを得なくて、それが相当なストレスでもあって。
ママもお店の女性たちもみんな一生懸命でとても大事な方たちなんだけど、それとは別のこととして私にはどうしても向いていないんだなぁと改めて思ったわけで。
1年居てお客さんも持てなかった私を、それでも１スタッフとして大事にしてくれたママにはまだまだ恩返しできてないけど、これからはお客さん側で応援していければなーと思っております。
お世話になりました。
持病の癪もまた出てしまっているのでしばらくはのんびりしたいと思っているところ。
そして「お小遣い」がなくなるので生活もソレに合わせないとね。
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